バタンキュー

Web制作の現場から・・ただいま少し一休み中

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表と裏

カテゴリー:カタルシスなところ
確か中学か高校の頃、国語の授業で教材として取り上げられてた土居健郎たけお著『「甘え」の構造』の一節を覚えておられる人は多くはいないと思いますが、この本、時を経た今になって読み返しても尚、多くの発見があったり、いかに自分が「日本人」たるかを知るヒントになったりすることがあったりします。といっても、後述のとおり、著作者いわく日本人論を展開してる訳じゃないそうなんですが・・・。

画像をクリックすると、Amazonの商品ページへジャンプしますが、ページの下方にカスタマーレビューなる、この本を読まれた人の感想などが列記されておりまする。参考にする、しないは別にして、右側のカラム(列)にある【最近のカスタマーレビュー】の中に「自分はあまちゃんだ」と思っている人にお勧めというレビューがあり、妙に共感を覚えてしまいました。

☆ジャンプ先のページからカスタマーレビューが見られない人は下記からどぞ。

参考:「自分はあまちゃんだ」と思っている人にお勧め : カスタマーレビュー 「甘え」の構造 [増補普及版]


その『「甘え」の構造』の著者についての簡単な略歴などは下記ページで・・・。

参照:土居健郎 by Wikipedia

参照:土居 健郎・渡部 昇一『いじめと妬み』 by YouTube

この動画を公開してる人は、右の電子書籍を出版してる春日寛という人のようです。


そんな『「甘え」の構造』という名著を残した彼の続編ともいえる?いや続編じゃないですね・・すみましぇん。それまでの経験や精神医学との関わりなんかを踏襲してまとめあげたような著作が『表と裏』という一冊の本になるのではと思ったりします。

この本も決して最近の出版物じゃないです。で、はしがきにもあるんですが、“『「甘え」の構造』もそうであったように、日本人論を提供するのが目的ではない”と。
ただ、読み進んでいけばいくほどに、外国文化との比較や日本人ならではなんかな〜?なんて感じてしまう部分があって、彼の日本人に対する愛着と、個人的になんですが、民俗的な学識の展開を後世に望んでたことを感じずにはいられません。
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