バタンキュー

Web制作の現場から・・ただいま少し一休み中

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たまるメール、重くなるメーラーの解消法?

カテゴリー:業務的なところ
今や業界を問わず、業務のやりとりには欠かせないコミュニケーションツールとなっております電子メールでございます。さてさて、Web制作で進捗確認とか打ち合せの日時調整なんかの連絡だけやったらそんなに容量も増えることはないんですが、制作資料のやり取りが発生した時に、よくクライアント様から印刷用の大容量データをそのままメール添付で送信されてくることって結構あるんですなー、これが。「あ、一緒に送ったPDFに丸つけといたから、その部分切り出して使って〜」って軽〜く言われたりなんかして・・・。制作物(印刷物デザイン)の著作権無視ですかいな? まぁ、こちらとしては著作権はクライアント様に帰属されてるものとして扱わせていただきますが。

と、普段からメールでそんな大容量データのやり取りを頻繁に繰り返してると、本当にあっという間にローカルPCのメールソフト君はおなかパンパンになってめちゃくちゃ動きがトロ〜くなるのでございます。

もちろん事前にメールBOX(サーバー)の設定で受信できる容量を設定してるので、それを超えるよなデータを送ろうとするクライアント様には、別途データ転送サービスを案内したりCDやDVDに落として送ってもらうか、近くの会社様の場合は取りに行ったりしてましたが・・それでも平気で10MBとか、それ以上のデータを一度に送信してくる場合もよくありました。結局、柔軟に対応するために、在職中はこちら側のメールBOXの容量自体を1GBまで増やして、送受信時の容量制限も設定しないようになっていきました。

その昔、Windows PC にバンドルされてた Outlook Express という電子メールクライアントが個人や会社で利用率ナンバー1という揺るぎない不動の地位を得ていた時期がありました。
しかし、徐々に利用者数の多さから次第に Internet Explorer と同様にウイルスやマルウェアーの脅威にさらされる絶好の的になると同時に、限界説がささやかれ始めます。

参照:【総論】 Outlook Expressは時代遅れ《10年分のメールをスッキリ整理》 | PC Online - nikkei BPnet

2004年12月に Mozilla(Mozilla Suite)から分離した形で開発されてリリースされた Thunderbird や、それより以前から固有の利用者が多かった有料の Becky! Internet Mail などを利用するユーザーも増えていって、OSのバージョンアップやWebメールの多様化なんかの影響もあって徐々に Outlook Express は姿を消していきました。

参考:Mozilla Application Suite by Wikipedia

参考:Becky! Internet Mail - 有限会社リムアーツ


とと、話がれていっておりますな。

で、動きがトロ〜くなったメーラーを使い続けるとどうなるか・・!しまいにゃ起動するのに数分かかったり、待っても待っても立ち上がらんよになったりして、「×」を連打。もしくはタスクスケジューラーから強制終了して再起動。
何千通、何万通とかいうメール、しかも重た〜い添付ファイルがくっついてるとそうなっても仕方ないですわな〜・・・。かといって、削除してサクっと整理する訳にもいかず。というのも、結構クライアントからの質問や問い合わせ対応で、時間をいて過去のメールを検索したり調べ直して「○月○日に送っていただいたメールにこう書かれていますよ」とか、「○月○日のメールの内容だとこうこうでこういう意味になると思います」なんて連絡してあげることって割と多いんですねー。

みんなどうやって解決してるんやろう?って調べたこともありましたが、何ら解決の糸口さえ見えず、結局自己流でやってきた方法というのが、メーラーそのもの乗り換えでございます!! ・・ある意味究極かも。

きっかけは、もちろんトロトロなメールソフトの挙動と、使い続ける不安もありましたが、PCを Windows XP のマシンから Windows 7 へ買い替えるというタイミングもありました。それまでにも同じOS(Windows XP)でPCを入れ替えた時は、メールデータをインポートしたりして1台のマシンでそれまでのメールデータも見られるよにしてましたが、この際、ハードディスク自体がさらになるんやったら、メールデータのインポートはせずに、前のメールデータはそのまま前の状態で見られるようにしといて、新しいメールソフトをインストールして使ってみよかいなと。

前々職の頃に愛用してた「Mozilla Thunderbird」に始まり、Windows 7 への社内のマシン入れ替え時に「Opera M2(Operaに付属してたメールクライアント機能で、今は Thunderbird のよに独立した Opera Mail になっちゃってます!)」へ移行。この Opera M2 がまた結構な曲者くせもので・・最初のうちはサクサク動いて使い勝手良かったんですが、メールがたまり出すと、バージョンアップするたびに挙動不審になっていって、しまいにゃ一覧にメールが表示されなくなるという恐ろしい事態に、確か2013年5月に陥ってしまいました。
その後、何故か意地になって無料の使いやすいメールクライアントを探してやるという使命感で「Sylpheed」という素晴らしいメーラーに出会ったものの、その後数か月で現場を離れてしまいやした。

参照:無料メールソフト Thunderbird

参照:Opera Mail のダウンロード - Opera Software

参考:Opera、Webブラウザー「Opera」のメール機能を分離した「Opera Mail」正式版を公開 - 窓の杜

参照:Sylpheed - 軽快で使いやすいオープンソースのメールソフト


今現在ですか?

今の自宅環境は、いつぞやの「Outlook Express」よりは随分とマシな Windows Live Mail (スタンドアローン)の今のところ最終版になってる「Windows Live メール 2012」が何かと便利なもんで使ってしまっております。
IMAPにも対応してるので、iPhoneのEメールアカウントを設定して、このメーラーから送受信することも出来たりします。

参照:Windows Live Mail by Wikipedia

あとは用途別にストアアプリの「メール」(実質 Outlook.com ⇒ どうでも良いDMやショッピング用)と、Gmail(主に各種連絡用) をIMAPのデフォルト状態ですが使い分けてたりします。

※Outlook.com と Gmail は、iPhoneでも受信確認できるので補助的にPCでも?いや、逆か?補助的にiPhoneでも利用してる感じです。末尾にも自身への戒めとして書いてますが、そのうちにちゃんとPOP受信しなければと思いつつそのままになってます・・・。

参照:IMAPとPOPの意味と違いが分かりません。 - Yahoo!知恵袋

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そうそう、クラウドだ〜!ASPだ〜!って騒いで「Webメール」をそのまま利用されてる人、くれぐれもご注意くださいまし。個人利用でも大して変わりましぇんが、特に仕事で利用されてる場合なんかは重要なデータを含むメールや個人情報、機密情報、本当に気をつけてね〜!
も一つおまけに、決してバックアップにもなりましぇんよー!!
GmailYahoo!メールOutloolk.com然りでございます。大容量でIMAP対応、いつでもどういう場面でもアクセス出来て仕事でもプライベートでも大満足なメールクライアントサービスではありますが・・そのデータはすべて自己管理下ではございませんのでお忘れなく。
いつでもどういう場面でもアクセス出来ても、いつでもどういう場面でもデータが消えて無くなってる可能性があることを知っておいてね。そしてそういう利用条件に最初に既に許諾してることをご存知ですかな?

大切なデータは必ずサーバーからダウンロードするよにしませう!例えば、GmailやYahoo!メールとかのWebメールのアカウントもローカルPCにインストールしたメーラーに設定しておいて、定期的にGoogleやYahoo!とかが管理するWebメールサーバーからPOP受信しておくとかっていうのはどでしょ?
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