バタンキュー

Web制作の現場から・・ただいま少し一休み中

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    通信速度

    カテゴリー:餅は餅屋なところ
    前回のつづき・・のよな感じですが、いろいろと気になってたこともあったので覚書き。先月の話ですが、そもそも携帯電話を変えた理由の大きな一つにテザリングがしたいという昨年からのプチ欲求がありました。あ、この話 → [携帯電話を変えてみて] です。それまでの iPhone 4S では本来機能としては端末内にあるっぽいということでしたが・・電話会社側のご都合でテザリングが出来ないことになってました。裏ワザを使って出来なくもなかったようですが、そこまでする気にもなれずな感じでズルズルと来てた訳です。

    参照:テザリングとは - docomo、au、Softbank | ネットワークエンジニアとして

    実はお仕事で役に立って欲しい〜と願って手に入れたAndroid OS のタブレット端末・・昨年夏からずっと我が家でクックパッド専用タブレットと化しておりやす。テザリングを見込んで最初からデータ通信契約なんざ要らぬわさー!ってな勢いで“Wi-Fi モデル”に先行投資して・・既に八箇月、月日の経つのは早うございます。
    って何が言いたかって、早く iPhone からチェンジした Windows Phone を ポケット Wi-Fi ルーターとして、いや違う・・Wi-Fi モデムか?、んむ?このあたりもまたお調べしませう、とにかくお外でタブレットをインターネットに接続できるようにしたいと目論んでる次第でございまする。そこでまた気になったのがこの Wi-Fi の通信速度。無線接続やったらBluetoothっていう手もある。そう、スマートフォンを Bluetooth ルーター・・いや Bluetooth モデム、今はどちでもよろし!として使うのはどないなん?

    **********

    ・・ということでいろいろ調べてみました。

    bpsってのが通信速度(データ転送速度)の単位になるんですが、これもよくある略語です。
    bit per second ってことで、例えば「100bps」の場合、1秒間に100ビットのデータを伝送できる能力がありまっせー!ってことです。
    あ、あくまですべて理論上の公称値です・・実測値はいかがなものか定かではござりませぬ。


    ●Wi-Fi

    IEEE 802.11 → 2Mbps / 周波数帯域 2.4GHz
    IEEE 802.11b → 11Mbps・22Mbps / 周波数帯域 2.4GHz
    IEEE 802.11a → 54Mbps / 周波数帯域 5GHz
    IEEE 802.11g → 54Mbps / 周波数帯域 2.4GHz
    IEEE 802.11j → 54Mbps / 周波数帯域 5GHz
    IEEE 802.11n → 65Mbps-600Mbps / 周波数帯域 2.4GHz、5GHz
    IEEE 802.11ac → 292.5Mbps-6.9Gbps / 周波数帯域 5GHz
    IEEE 802.11ad → 4.6Gbps-6.8Gbps / 周波数帯域 57-66GHz

    詳細:IEEE 802.11 by Wikipedia


    ●Bluetooth

    Bluetooth 3.0 → 最大24Mbps
    Bluetooth 4.0 → 最大1Mbps ※極小データパケットサイズで更なる消費電力モード対応!

    参照:Bluetooth®機器を選ぶポイント | BUFFALO バッファロー

    参照:Bluetooth by Wikipedia

    参照:テザリングでBluetooth接続とWi-Fi接続は何が違うの? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ | マイナビニュース


    この2つの無線接続の特性を見るに・・速度を求めるなら“Wi-Fi”接続でテザリング、バッテリーの消耗を抑えるなら“Bluetooth”接続でテザリングっていうことになるのかな〜どうやら。


    ついでに有線についても調べてみましたよ。

    ●イーサネットケーブル(LANケーブル)
    ※厳密にはイーサネット=LANじゃございやせん・・イーサネットはLANのいくつかある規格の中の一つなので。

    カテゴリー 3 → 10Mbps / 伝送帯域(対応周波数) 16MHz
    カテゴリー 5 → 100Mbps / 伝送帯域(対応周波数) 100MHz
    カテゴリー 5e(*) → 1Gbps / 伝送帯域 (対応周波数)100MHz
    カテゴリー 6 → 1Gbps / 伝送帯域(対応周波数) 250MHz
    カテゴリー 6A (**) → 10Gbps / 伝送帯域(対応周波数) 500MHz
    カテゴリー 7 → 10Gbps / 伝送帯域(対応周波数) 600MHz
    * エンハンスド(enhanced)、** オーグメンテッド(Augmented)


    ●USB(直結なのである意味無線・・でも考え方としてはゼロm有線的な感じで)

    USB 1.1 → 最大 12Mbps
    USB 2.0 → 最大480Mbps
    USB 3.0 → 最大5Gbps

    参照:知ってなっとく接続規格 USB2.0/USB1.1 | BUFFALO バッファロー


    旧規格の接続端子がある機器と新規格の接続端子がある機器を最高速度の規格対応ケーブルで接続した場合・・お察しのとおり互換性はあるものの、基本的に上位互換&後方互換なので接続した場合は旧規格のスペックでしか機能しましぇんよ〜。


    これまたついでに通信回線についても少〜し調べてみましたよ。

    ●ADSL → 下り最大50Mbps / 上り最大3Mbps
    ●光回線 → 下り最大1Gbps / 上り最大1Gbps

    光回線でも集合住宅とか敷設状況によって配線方式がVDSL方式になってたりする場合なんかは上り下りとも最大値100Mbps以下とかになる場合があるようです!
    ご興味があれば過日の拙文 [光回線がやってきた!] をご欄あれ。

    続いて携帯電話通信網。

    ●3G → 下り最大14.4Mbps / 上り最大5.76Mbps
    ●4G(LTE) → 下り最大72Mbps-150Mbps / 上り最大50Mbps

    厳密にはLTEは3.9Gだそうです・・よくわかりましぇんが。

    参照:モバイル通信情報局 » 【解説】「LTE」「3G」「WiFi」「WiMAX」とか色々ありすぎて意味不明。で、結局なんなの?

    もひとつオマケに各社の詳細な規格と通信速度の公称値など。

    参照:モバイル通信規格のまとめ 3G・4G・LTEを解説 | WiMAXインフォメーション

    外出中でもスマートフォンで高速ネット接続O.K!?はあぁ〜、よーっくは解りませぬが・・とにかく「光」は速いということ。で、やっぱり無線は有線に比べると速さや安定性、セキュリティーの面でも勝てるとかいうものじゃないということかな。
    無線接続にはそれ特有の有線接続にはない利便性、特異性があって、そこにこそ最大の利用価値があると心得よ!ってなところでしょか。
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