バタンキュー

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夭逝の天才 Otis Redding (1941-1967)

カテゴリー:カタルシスなところ
夭逝したから天才と呼ばれるのか、天才やから早く逝くのか。20歳を過ぎた頃からそんな巡りあわせを実感することが多くて、波長の合う音楽や映画、ドラマ、スポーツ、絵画、文芸、漫画、建築などなどいろんな分野でそうなんですが、ハマった時には既に創作したその人、あるいは演じたその人やスポーツ選手がこの世にいないということが多く、悲しみに暮れると同時に、今も多くの人の目に、多くの人の記憶の中に生きていることを驚嘆することが少なくありません。

高校生の時に友人にアルバムを聞かせてもらってハマってしまったビートルズはそれはもう強烈なインパクトで、一緒にビートルズ・シネ・クラブというファン・クラブの集いに行ったりしたこともありました。もちろん今もビートルズは大好きな音楽・ミュージシャンで、ライブラリーには欠かせない存在です。
そして少し年齢を重ね大人になり、いろんな音楽も聴くようになった頃に出会ったのが“キング・オブ・ソウル”こと、『Otis Redding -オーティス・レディング-』でした。私の場合、“キング・オブ・ソウル”といえば、ファンクの王様JBこと『ジェームス・ブラウン』でもなく、R&B界で頭角を現した『サム・クック』でもなく、モータウンの旗手『マーヴィン・ゲイ』でもなく、オーティスやったんです。

1967年の飛行機事故で、26年の短い生涯を終えたオーティスですが、彼独特のしゃがれた何とも言えない疲れた感じの、それでいて腹の底から絞り出すような精魂を込めた唸るようなボイスは、英語の意味が解らなくても時空を超えた2014年の現在でも私の脳に確実に響いてくるんです。
←DVD版

参照:OTIS REDDING.COM

→今はCD5枚組なんていうすごいパッケージが発売されてます。これ、私も欲しい〜!!持ってる人いませんか〜〜?

←ちなみに私が持ってるのはかなり前に発売されたこの3枚組です。何回も何回も聴き過ぎてキズつきまくりです。今は何とかPCに取り込んで劣化しないように保護しておりやす。
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