バタンキュー

Web制作の現場から・・ただいま少し一休み中

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USBであったかいマウス

カテゴリー:カタルシスなところ
これは、なかなかのアイデアもの?? 操作性はさておき・・冬場の朝一の冷えきった仕事場、その机まわりでガタガタと全身を震わせながら毎日缶コーヒーで手や指先を温めながらメールチェックをしておりました。いくら使い慣れたお気に入りのマウスでも、手がかじかんで思うように指先が動かせないと話にならず・・・と、そんな時、せめて全身の血流がほどよく循環して体温調節がうまくいくようになるまでのわずかな間だけでも、朝のガタガタを何とかしてくれるような便利なものはないかいな〜? と思ってたら、あ・り・ま・し・たー!!

何とヒーターを内蔵してて、接続するだけで温かくなる便利なマウスらしいですよー!2段階の温度調節が出来るみたいです。

参照:USBで手がホカホカなマウス、サンコーが発売 by ITmediaニュース

※画像をクリックするとAmazonの商品ページが表示されます。
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    日清シスコ Rootsサブレ

    カテゴリー:カタルシスなところ
    JT(Japan Tabaco Inc.)が販売してるコーヒー飲料シリーズにRootsルーツっていう商品があるんですが、私個人的には缶コーヒーの中では一番好みの味だったりします。なかなか自販機を見かけることが少ないところが、また更に購買意欲をそそるという何とも心理的に突いてくる商品やったりもします。いや、でもホンマに缶コーヒーで比較すると、他社のそれらよりもレギュラーコーヒーに近い方じゃないでしょか?

    参照:JT Roots

    で、先日近所の全国展開してるスーパーで、日清シスコがもう何十年も前から発売してる(ココナッツ)サブレシリーズの“Roots”版が特価でワゴンセール品で確か270円くらいで売られてたので思わず買ってしまいました!

    日清シスコ Rootsサブレの小分け袋定番のココナッツサブレやバターサブレなんかのようなパッケージじゃなくて、少し大きい袋入りの商品で、更にその中に小分けされた6個の小袋の包装入りになってました。
    ※画像は中の小袋の写真です。そしてサブレ1枚の大きさはすご〜く小さくて、厚みも大きさも定番シリーズの半分くらいか、もうちょい小さめな感じでした。
    そうそう、味、肝心の味です!!かなり大人な味で、コーヒー味はもちろんですが、ちゃんと本来の表面の甘みも残ってて、お茶や紅茶、コーヒーのお供にもってこいな感じです。
    恐らくこのたぐいのコラボ商品って、限定品やと思われるので、興味をもたれた方はご近所のスーパーで物色してみるか、ネット通販とかで今のうちにお試しを!

    ※掲載してるAmazonの商品ページのリンクは、12個パック売りなので価格も相応の金額になっておりますです・・ ⇒

    参照:ココナッツサブレ | 日清食品グループ

    ↓こちらでも詳しい説明を掲載してくれておりますよ〜
    参照:日清シスコ×Roots ルーツ サブレミニファミリーパック コーヒー味 30g×6 by ×××の記録
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      奇蹟の画家

      カテゴリー:カタルシスなところ
      以前仕事で、あるギャラリーのWebサイトの更新管理に携わってたことがありました。そのギャラリーの社長様(オーナー)は、どちらかというと、できるだけ無名な芸術家にスペースを利用してもらって、多くの芸術家や愛好家たちとの交流の場を提供したり、地元の無名な作家・芸術家を発掘したりする、プロデュース的な立場を取られてる方でした。

      かといってプロデューサーやアートディレクターじゃなくて、あくまでギャラリーのオーナーなので、そこで儲けようとかいうんじゃなく、素晴らしい作家や作品を本当に多くの人に知ってもらいたい、世に広めたいという純粋な、そして中立的な不安定な場所に立ち続けて様々な活動をされてる人でもありました。

      そんなオーナーが発掘した人の一人に、石井いしい一男かずおという地元の画家がいます。私がサイトの更新を担当してた頃から度々個展が催されてましたが、その後、担当を同僚のNさんに引き継いでもらってからも彼の個展が開催される回数は多かったことを覚えています。

      参照:石井 一男の小さな美術館

      そして、2009年12月には『奇蹟の画家』という彼と彼の生活、そこから生まれる作品に衝撃と感銘を受けた手記や回想録を綴ったような一冊の本が出版されました。

      『奇蹟の画家』の出版と呼応するかのように(恐らく合わせた?)、2010年1月には、TBS系列局でTV放送されている情熱大陸というドキュメンタリー番組で彼の特集が放送されました。

      ※下方の埋込動画をご覧ください。(うまく再生されない場合はご容赦ください)


      私も当時、彼の作品にただならぬものを感じた一人ですが、作品以上に、その人自身の変わらぬ暮らしぶり、人間性を見習いたいと、今でもよく思い起こすことがあったりします。
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        ペーパーセメント(ペーパーボンド)

        カテゴリー:カタルシスなところ
        事務ワークに欠かせない事務用品の一つ、接着剤。いわゆるですが、Webデザインをやってても、小さな会社勤めやと見積書や資料の送付を自分でやらなあかんこともあったりします。まして個人事業主ともなるとすべて自分でやるのが当たり前になるので、事務ワーク以外にも入出金管理や帳簿管理とかの経理面も個人の負担になってくるんですね〜・・本当に大変です。

        そんな負担を少しでも軽く、・・とはいかないかも知れませんが、封筒や紙素材の接着にとて〜も便利なペーパーセメントをご紹介いたします!メーカーによってはペーパーボンドとかっていう名前やったりしますがほとんど同じです。
        事務作業以外にも、細かいクラフトワークでも重宝しますよー!! 失敗したり、開封する際、剥がす時にかなり綺麗に剥がれます。かといって、粘着力が弱いのかと言えば決してそんなことはなく、“セメント”とか“ボンド”っていうくらい超強力です!!

        私自身はデザインの専門学校に通ってた(Web系ではございましぇん・・・)頃に知ったんですが、その当時でも確か普通の文房具店には売ってなくて、画材屋さんや模型屋さんとかに行って購入した記憶があるので、今やと東急ハンズやロフトとかに行けばあるかも知れません。
        っと、失礼いたしました。ネットショッピングで買える時代でございました!!

        Amazonの商品ページへのリンクを掲載してますが、以前[折れない「オ・レーヌ」OLEeNU]の記事中でもご案内したとおり、マーケットプレイス出品の場合は送料が必要な場合があるので要注意。⇒1点の注文でも全国配送料無料のヨドバシ.comの方がお得かもです!!
        ↓↓↓
        三和商事 ペーパーセメントS-COATチューブ by ヨドバシ.com
        ↓↓↓
        コクヨ KOKUYO タ-100N [ペーパーボンド] byヨドバシ.com
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          夭逝の天才 野沢尚 (1960-2004)

          カテゴリー:カタルシスなところ
          数多くのTVドラマや映画の脚本家としても有名な彼、野沢のざわひさしの作品に最初にハマったのは『魔笛』という小説でした。確か仕事の同僚が、「本読みます〜?コレめちゃくちゃ面白いですよ!」って軽〜い感じで何気なく貸してくれた文庫本が、その『魔笛』やったと思います。

          正直、本は読むけど、それまでフィクションはあんまり好んで読まんかっただけに、最初は「んんーむ・・」な感じでしたが、ちょうどその頃(か、少し前くらいに)中国古代奇書の『封神演義』や、当時ベストセラー本になってた『ダ・ヴィンチ・コード』なんかを読み出してたので、本格的な日本のサスペンスものも読んでみるかなーなんて気持ちもあって読み始めた訳です。

          読み始めは慣れないサスペンスものなだけあって、なかなか物語に入り込めず、しかも通勤時の往復の電車で読むだけやったんで内容も流れるようには進まず、少し苛立つ時もあったりしました。しかしながら、ある時をきっかけに読むスピードが倍以上に早くなって小説の内容もめちゃくちゃ面白くなってきたんです!

          そのきっかけっていうのが“映像化”という作業でした。『魔笛』は映画化とかはされてませんが、その前に読んでた『封神演義』は、実は以前に少年誌で漫画として連載されてたのを読んでて、是非ともオリジナルの原作を読みたいと思ったのがきっかけで、『ダ・ヴィンチ・コード』は、ちょうど『魔笛』を読み始めた頃に映画化されて映画館に観に行ったところやったんです。そしてその時「これや!」と何かが頭の中で閃いたのでありました。それ以降、常に小説に出てくるシーンや人物を頭の中で結構具体的に映像化してみると、スラスラ〜と次から次へと物語の展開が進んでいくではないですかー!!

          この方法やと、既に映像化されてる作品の場合は更に読むスピードや入り込み易さが格段にアップして、しかも原作との違いやどっちの演出が良いとか、客観的な視点まで持てる余裕さえ出てきたりするんですねー!
          フィクションの面白さって、こういうところとかにあったりもするんやねー!とかって、当時勝手に納得したりしたもんです。あんまり他の作家さんの作品をそんなに読んでる訳じゃないですが、『魔笛』、いや、野沢尚きっかけでサスペンス・ミステリーものの面白さを味わった気がします。確か『魔笛』の内容は、一部だけやけど映画の『踊る大捜査線 THE MOVIE』とダブって感じるところがあったので、勝手に登場人物に織田裕二や小泉今日子とかを思い浮かべながら読み進めた記憶があります。

          参照:野沢尚 by Wikipedia

          参照:野沢尚公式サイト


          どちらかというと、『青い鳥』や、『眠れる森』といったTVドラマの脚本なんかの方が有名かも知れません。

          参考:青い鳥|[TBSチャンネル]

          参考:眠れる森 - フジテレビ

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          知ってる人は知ってるちょっとしたエピソードですが、北野武監督の初監督作品『その男、凶暴につき』という映画の脚本も手掛けたことになってますが、喧嘩別れのような感じになったまま、彼(野沢)自身は後の2004年(亡くなった年)に『烈火の月』という元の脚本に近い内容の小説を出版・発行してます。

          参照:その男、凶暴につき by Wikipedia

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          あと、ドラマ化や映画化された作品で私が読んだものと言えば、『破線のマリス』『リミット』『眠れぬ夜を抱いて』『深紅』『砦なき者』とかかなー? どれも一級品のミステリー小説ですよー!!


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            折れない「オ・レーヌ」OLEeNU

            カテゴリー:カタルシスなところ
            以前、これぞ『ザ・シャープペンシル』な逸品!ということで[クルトガ - KURU TOGA]の記事で紹介させていただいた“クルトガ”という商品がありましたが、またまた秀逸なシャープペンシルを発見してしまいましたー!
            決してクルトガのようなメカニカルな機構じゃないんやけど、また違った角度からシャーペンを見つめ直したような、まさに「愛」を感じる商品、それこそがプラチナ万年筆が発売してる「オ・レーヌ」OLEeNUです。

            商品名のとおり、ちょっとやそっとじゃ芯が折れないという見事な独自の耐芯構造。ラインナップも充実してて、お手頃価格のものも出てたりします。

            参照:オ・レーヌ/プラチナシャープペン

            参照:オ・レーヌ シールド/プラチナシャープペン

            シャーペンを使い慣れてる人にとって、芯が折れにくいっていうのは、クルトガのような商品とはまた違った魅力を感じる逸品じゃございませんでしょか?
            ただ・・この商品、私の知る限りですが、クルトガみたいにメジャーでないのか?営業さんが弱いのか?あまり近くのスーパーやドラッグストアの文具コーナーなんかにはそうそう置いてないんですねー。ということでAmazonの商品リンクを掲載しておきます。が、送料が必要なマーケットプレイス出品のものもありますので、あくまで参考までに・・・



            因みに、ネット通販で小額注文の場合、<送料>を何とかしたいですよね〜!! 

            →→→おすすめなのがヨドバシ.comです! どんな商品でも1点の注文でも全国配送料無料だったりします!
            ヨドバシだからって、決して家電ばっかりじゃありませぬよー。日用品や医薬品、健康食品、化粧品、もちろん文具とか、本当にいろいろありますよ〜!
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              夭逝の天才 池田晶子 (1960-2007)

              カテゴリー:カタルシスなところ
              わたくし、つまりNobody賞(池田晶子記念)の哲人・哲学者、池田晶子いけだあきこさんです。全然知りましぇん!って感じでしょうか?・・彼女、若かりし頃は、ファッション雑誌の読者モデルをされていたこともあるくらいの容姿端麗な方ですが、もとよりある非凡な文才と独特なわかりやすい哲学エッセイの展開で、学会や文壇、メディアという関わりから距離を取りながら活躍された方でございます。

              参照:池田晶子 (文筆家) by Wikipedia

              下のバナー画像からオフィシャルサイトへジャンプできます。(新しいウィンドウが開きます)

              (池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞

              参考:池田晶子 公式ページ

              著作も多くあって、解かりやすく読みやすいものもあるので是非ご一読あれ!


              そして中島義道(1946- )という、これまた偉大な哲人の考え方との相違に疑念を抱く人がいたりして、こんなページもございました・・・ベストアンサーがこれまたお見事!

              参考:池田晶子氏の「死はない」という理論が理解できません。 by Yahoo!知恵袋

              参照:中島義道 by Wikipedia


              みなさんは、小林秀雄の『考えるヒント(原題「考へるヒント」)』という本をご存知でしょか? 学生の頃に国語の授業で勉強してる時はチンプンカンプンやったのに、今となっては哲学思考エッセイとして何回読み返しても新鮮さを損なわない彼独特で無二のスタイルを感じることができる貴重な数少ないマイ蔵書の一つですが、彼女(池田さん)も小林秀雄にかなり影響?を受けてたようで、『新・考えるヒント』なる本を出版したりしてます!

              彼女の著作の中では、マイ蔵書としてはこの一冊だけですが一応ハードカバーの単行本を所蔵してて、かなりなオススメ本です。これもタイトルが『考えるヒント』と少しカブってますが、『考える人』という本を出版してます!興味がある方は是非ぜひご一読を!
              ※画像は文庫版のカバーです。
              ※クリックするとAmazonのページが開きます。
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                歯磨き粉は粉じゃない・・

                カテゴリー:カタルシスなところ
                こともないです。今も粉製品は販売されてますね。多分、昔は粉製品の方が一般的やったんじゃないでしょか?その名残で、今もペースト状のものを「歯磨き粉」って言ったりするんでしょうねー。確か実家にいる私の父親は、今でも粉状のものを愛用し続けてるハズです。

                赤い金属製の入れ物のこんなやつ→→→
                で、子供の頃に何度か勝手に使ったことがあるんやけど、先に歯ブラシを水に濡らさんと粉が乗らん、というか付かんような感じで、それを毎回繰り返してると、だんだん容器の中身にまでコロコロとした塊ができるようになるし、「粉」なんでフタを開けたり閉めたりするだけでブァホッと少しケムるという、子供ながらにかなり使い勝手の悪〜い印象を持った代物です。

                そんな「歯磨き粉」ならぬ「歯磨きペースト」、今通院中の歯医者さんから『シュミテクト』という試供品をいただいて、使ってみると案外良い感じだったので、そのままドラッグストアでちゃんとしたのを購入して、2回ほど使い切りました。実際、治療後に冷たい飲料水やうがいでしみてたところがまったくしみなくなってて、もうそろそろフツーの歯磨き粉、いや歯磨きペーストに戻そうかと思ってたんですが、じゃあ一体何が良くてみんな使ってたりするのかな〜と、この際少し調べてみるかと思って調べてみました。

                『シュミテクト』って結構、評価高いんでびっくりです。同じメーカーの『カムテクト』っていうのもあるんですが高価すぎて手が出ません・・何せ、特価で100円もしない『ガードハロー』や、少し背伸びして120円くらいの『クリニカ』を使ってた人なので。そのくせ、洗口液に手を出してみたり、『リステリン トータルケア』っていう液体ハミガキを使ってみたりしたこともありますです。←液体ハミガキ、少し高いけどズボラな人にはもってこいな感じです!

                で、話を戻していろいろ調べてると、ライオンの『チェッアップ』っていう歯磨きペーストの名前が結構出てくるんですよねー。何でも「フッ素の配合量が日本で許可されてるほぼMAX量に近くて、研磨剤や発泡剤が少なくて良い!」なんて評価が多くて、私も使ってみようかな〜という気になったものの、ドラッグストアやスーパーを探しても全然売ってないんですよねー!ネットでは500円や600円前後で販売されてるんですが、口コミを見るともっと安い価格でみなさん購入されてるみたいで・・一体どういうことやー!?


                参照:Check-Up standard チェックアップ スタンダード | 製品情報 | 一般のお客さま向け情報 | ライオン歯科材株式会社

                参照:Check-Up standard:基本情報 | DENT.Family(製品情報) | DENT. | ライオン歯科材株式会社

                なんでどこにも売ってないのー?おかしいなー、なんて思いながら次の歯科診療の日、歯医者へ行って診察券を受付へ出したその時!!あ、ある〜、おまえはー!こんなとこにおったんかいなー!と、涙の出会い。しかも370円。もう少しでAmazonで540円で買うところでした・・

                ガードハロー(左)とチェックアップ(右)
                ガードハローとチェックアップを並べてみた。
                チェックアップ裏側(製品情報)
                チェックアップの裏面(製品情報)小さすぎてわからん!



                チェックアップ裏側アップ(歯科用)
                裏面を拡大!「歯科用」なんて表記、初めて見たよ!

                そうそう、肝心の使い心地やけど、なかなか良いですよー!泡立ちも少ないし、っていうかほぼ無いからすすぐ時の水の量が本当に少しでいいです。その分、フッ素がちゃんと表面に残ってる感じかなー。ずっと使い続けたいとは思うものの、歯医者さんに行かんと売ってないっちゅうのが・・何とかならんかなー。
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                  憧憬の才人 万城目学 (1976- )

                  カテゴリー:カタルシスなところ
                  映画化されて2011年5月に公開された『プリンセス・トヨトミ』という小説を読むまで彼、万城目まきめまなぶという作家を知りませんでした。多分、映画が公開されて少し経った頃やったと思います。一度読むと必ずハマる、万城目ワールド!な〜んていうフレーズをどこかの書店で目にしたことがあったかなかったか。
                  当時、家の近所のショッピングモールに文具も取扱うような総合的な本屋があって、そこは新刊もあれば中古本の買取・販売もやってるという大型書店でした。私の目的は専ら中古本(それも主にマンガ本・・)でしたが、ワゴンに積み上げられた1冊100円の小説群の中に、それはそれは分厚い一冊の文庫本が目に入りました。それこそが『プリンセス・トヨトミ』やったという訳です。

                  正直、彼の名前より、このタイトル、多分、映画化のTVCMか何かで耳にしてたのか、目にしてたのか何となく馴染みがあるような気がしたんですなー。何より、これだけ分厚かったら通勤時の往復の間に読むだけでも1週間以上はかかるやろうし、これは良い買い物になるやろーってな軽〜い気持ちで購入したんです。
                  しかし、この「1週間以上はかかるやろう」っていう期待はものの見事に裏切られ、読み始めるとあれよあれよとページをめくる手が止まらんよーになって、数日のうちに読み終えてしまってました。

                  参照:プリンセス・トヨトミ by 東宝映画情報

                  参照:プリンセス・トヨトミ by Wikipedia

                  2008年にドラマ化された『鹿男あをによし』も、タイトルこそ何とな〜く知ってた(主演の玉木宏が「鹿男」で激やせしたとかいう話を聞いた記憶があったが、当時は「鹿男?」はぁ?なんじゃそら?な感じ・・)ものの、彼(万城目さん)の作品とは露知らず、『プリンセス・トヨトミ』に引き続き一気読みしてしまいました。
                  この作品もかなり彼独特の視点で描かれた歴史観と、実際の客観的な歴史学が交差するというか、融合させたようなファンタジー感があって、また彼の作品の特徴の一つに、関西を舞台にしてるというのがあって、知ってる地名や場所がふんだんに登場するのも、自然と引き込まれる特長の一つやと思います。

                  参照:鹿男あをによし by フジテレビ番組情報

                  参考:鹿男あをによし by フジテレビオンデマンド

                  参照:鹿男あをによし by Wikipedia

                  当然、なかなか抜け出せない「万城目ワールド!」に凡人の私もまんまとハマり、時系列なんて何のその、これまた2009年に映画化された『鴨川ホルモー』、スピンオフ作品の『ホルモー六景』と読み続け、当時文庫化されたばかりの『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』という、またちょっと一風変わったリアルファンタジーの世界観にもすごく楽しませていただきました。

                  彼の作品の共通の特長で、歴史に裏打ちされたリアルな現在や、世間に対する風刺、細やかな人物描写や登場人物それぞれの絶妙な心理描写を主体とした芯の展開は、個人的には明治〜昭和初期に活躍した文豪たちを彷彿とさせるものを感じます。そこに彼独特のファンタジー感を漂わせたりするといった“スパイス”が効いて、面白おかしい、そしてなお奥深い「万城目ワールド」が現れるんじゃなかろうかと感じますよー!!

                  参照:万城目学インタビュー 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』について話しましょう by 筑摩書房

                  そして今年3月、またまた映画化された『偉大なる、しゅららぼん』というふざけた、意味不明なタイトルの小説。読む気満々で、文庫化される前にソフトカバーの単行本(たまたま見つけた中古本ですが・・)を購入したのはいいんですが実はまだ諸事情で読んでましぇん・・・。何か『鴨川ホルモー』に通じる、壮大なのに決して広がりを見せないストーリーを予感させますねー。



                  そして今年9月、兵庫県の城崎温泉で限定発売されている『城崎裁判』という短編小説をご存知でしょか?地元の方たちが彼に依頼して実現したらしいんですが、結構面白い企画、内容で、温泉に入りながら読める耐水ペーパー仕様だそうです!→そうです、コレ、城崎温泉に行かないと読めましぇん!!また、城崎温泉で読むからこそ面白い、謎解き的なストーリー展開になってるとか・・TVニュースの紹介やと、現代版・志賀直哉の「城崎にて」をもう一度!みたいなノリで、『城崎裁判』で温泉地の評判を呼んで観光客を前以上に増やしたいということらしいです。

                  参照:城崎温泉で販売 万城目学さんの新作「城崎裁判」 by 日本海新聞 Net Nihonkai

                  参照:万城目学さん新作小説「城崎裁判」を限定販売 兵庫 by msn 産経ニュース
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                    クルトガ - KURU TOGA

                    カテゴリー:カタルシスなところ
                    みなさん、ご存知かな?書くたびに芯が回転して、まさにこれぞ『ザ・シャープペンシル』な逸品!製造販売してるのは小学生の頃(いや、もっと前?)からお世話になってる三菱鉛筆さんです。書き心地は言うまでもありません。クルトガ-KURU TOGA-の『スタンダードモデル』は、現時点だとAmazonで350円くらいで購入できるので、近くのスーパーや量販店やともっと格安で手に入るかもです。

                    参照:シャープペンシル 〜 商品情報 by 三菱鉛筆株式会社

                    私は『スタンダードモデル』しか持ってませんが、出会ったのは確か4〜5年前くらいやったと思います。近所のスーパーが閉店した跡地にドラッグストアがオープンして、そこに何を買いに行く訳でもなくプラリと入った時に、たまたま文具コーナーで目にして、「何じゃこりゃ?面白そうー!」ってな直感で購入してしまいました。
                    で、会社へ持って行って仕事で使ってたら、ミーティングの席で発っ見〜!何と同僚のNさんも色違いを使ってるじゃないですかー!!私の選択は正しかったー!なんて少し嬉しかったことを覚えてます。



                    少し高級志向の『ラバーグリップ付』や、『ローレットモデル』『ハイグレードモデル』『ユニアルファゲル搭載タイプ』など豊富なバリエーションも用意されていて、カラーラインナップも結構揃ってて、人気、使い勝手、コストパフォーマンスを兼ね備えた実用性の高い文具で今も売れ筋商品としていろんな店舗で販売されてたりするのをよく見ます。
                    シャーペン買い替えよかなーとか、壊れたから新しく買わんとなーとか、追加で買っとかなアカンなーなんて思ってるアナタ、是非、クルトガ-KURU TOGA-をお試しあれ!
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